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※この動画はオリオン2.0のものです。
提出物1のログイン情報のサーバーが無い場合は、手打ちはNGです。
この動画のようにサーバーをスキャンして出すことができます。
初心者の方はポジション中は、VPSは絶対に触りません。
ポジションがない時にMT4操作で困った時にご活用ください。
【チェック1】自動売買オン(緑)になっていますか?
※納品時はオフ(赤)になっています。
【チェック2】EURUSDp,M1(ユロドルp,1分足)になっていますか?
【チェック3】※オリオン2.0以降は「Certification Success」の表記がなくなりました。
「WebRequestを許可するURL」に経済指標フィルターを正しく入れていることが前提となります。
(【チェック9】の項目をご確認ください。)
・指標フィルターは動作しているかどうかで表記が「オン」か「オフ」に自動で切り替わります。
指標フィルターがオフになっていても【チェック9】の項目が満たしていたらオンとオフは自動で切り替わるので現在オフになっていても問題ありません。
・VIX指数フィルターの表示内容はパラメーターで設定している内容が表示されています。
【チェック4】ニコちゃんマークは、にこっとしていますか?
【チェック5】アンテナに数字は立っていますか?
※通信できてない時は、回線不通、コモンエラーなど表示されていますので
MT4の再起動を行ってみてください。
チェック4のにこちゃんマークは、画像左が「にこっ」と笑って「オン」の状態で、画面右が「ムスッ」として「オフ」の状態です。
【チェック6】「Long& Short(ロング&ショート)」>になっていますか?
【チェック7】自動売買を許可にチェックは入っていますか?
【チェック8】DLLにチェックは入っていますか?
【チェック9】MT4の上部メニュー『ツール』>『オプション』>『エキスパートアドバイザー』の
WebRequwstを許可するURLリストにURLが入っていますか?
URLリストは以下の通りです。
■Orion2.0
・http://ec.forexprostools.com/
■Orion2.1、2.2、2.3
・https://autoprotection.jp/
・http://ec.forexprostools.com/
■Orion2.4
・https://ec.forexprostools.com/
・https://autoprotection.jp/
※以下、【チェック11】~【チェック13】はオリオン2.0より新たなチェック項目となります。
【チェック10】トレードモードは希望のモードを選択していますか?
※モードを変更した場合は、必ずMT4だけ再起動を推奨します。
【チェック11】経済指標フィルターの項目は正しく選択されているでしょうか?
①ニュースフィルターを有効にする項目を『true』になっているか確認
②タイムゾーンの設定を夏時間(4月~10月)は『3』、冬時間(11月~3月)は『2』と設定(FXDDの場合)
③WebRequestを許可するURLに『http://ec.forexprostools.com/』のURLが入っているかの確認
※経済指標フィルターとは※
経済指標フィルターを使用することで、注目度の高い経済指標の前2時間、後1時間の新規エントリーを停止することができます。
ポジション保有中に発表時の大きな動きに巻き込まれにくくなります。
※注意※
雇用統計やFOMC、ECB政策金利発表などの重要経済指標については発表前からシビアな動きをすることがあります。
これらの発表がある際はフィルターに任せるのではなく、手動で前日から稼働を停止する事をおすすめしています。
経済指標フィルターの動作は、チャート左上の文字の色で確認できます。
白文字の時はフィルターは作動していませんが、ピンクの文字になっている時はフィルターがかかっている状態です。
【チェック12】VIX指数フィルターの項目は正しく選択されているでしょうか?
①VIX指数フィルターの項目を正しく選択されているか確認
※基本的にオススメは『Lotを小さくする』となりますが、あまりにも値動きが激しい場合は『トレードを停止する』を選択しても良いかと思います。
②フィルターを適用するVIX指数の数値という項目にて有効になる数字を半角英数字で入力。
※基本的には「20」以上になった際に適用されるのがオススメです。
ただ、数値が20台でも相場が落ち着いている場合は(日足の長さが50~60pips程度に収まっている場合)、
現在値よりも5多い数を入力しても良いかと思います。
ただし、30より大きい数字にはしないことをオススメしています。
③VIX指数フィルター適用時のロット倍率を選択
※項目①で『Lotを小さくする』に設定した場合、
設定したロットの何%まで下げるかを選択。
オススメは20~50%の間。
※VIX指数フィルターとは※
VIX指数とはVolatility Indexの略で、
シカゴオプション取引所がS&P500種指数のオプション取引の値動きをもとに算出・公表している指数です。
一般的に、数値が高いほど、投資家が先行きに対して不安を感じているとされます。
別名「恐怖指数」とも呼ばれています。
このVIX指数が高い数値になった時は損失を出してしまう可能性が高くなるので、
その際に「トレードを停止する」「ロットを小さくする」などの動作により損失を軽減することが出来ます。
VIX指数フィルターがオフ、または動作していない時は白い文字で表示されます。
フィルターが適用された時はピンクの文字に変わります。
【チェック13】8時間後の決済モードは正しく選択されているでしょうか?
①決済モード選択は正しく選択されていますか?
※こちらの項目で『使用しない』『トレーリング』『TPを建値』から選択ができます。
●使用しないについて
こちらを選択すると8時間後の決済モードは適用されることはありませんので、本来のTP、SL、決済ロジックで決済を行います。
●トレーリングについて
ポジションがプラス圏内に入った場合、設定した幅でトレーリングを行って損失を減らしながらTPを目指すように変更されます。
●TPを建値について
設定した時間(基本的には8時間)を超えたときにTPの値を建値に変更されます。
②決済モード トレーリング幅は正しく選択されているでしょうか?
※表示は最小単位になっているので6pipsを設定したい際は「60」と入力します。デフォルトがオススメの数値
③決済モード開始時間は正しく入力されていますか?
※この項目で設定した時間が経過すると決済モードが稼働をし始めます。
分で表示されていますので、8時間の場合は「480」と入力します。
基本的にはデフォルトの480のままの運用をオススメしていますが、万が一変更したい際はこちらの数値の変更をお願いします。
※8時間後の決済モードとは※
本EAはポジションを取得してから8時間以上が経過すると、損失が出てしまう可能性が比較的高くなっていく傾向になります。
8時間以上経った後に決済を変更することで損失を軽減することを目的としています。
ただし、本EA自体が非常に勝率が高くなっていますので、この決済モードの適用することで本来の利確位置よりも低いところで決済していくため、パフォーマンスが落ちてしまう場合もあります。
その点をご了承いただいた上でご利用をお願いします。
※画面の表示はありませんので、パラメーター設定を間違えないようにお願いします。
通貨ペアは「EUR/USDp,M1」「ユロドルp(1分足)」専用です。
トレンドのサインを確認した後に、RSIの数値によって押し目や戻りを狙いエントリーをしていきます。
同じロットで最大5ポジションまでナンピンの様に取得していきますが近い位置での5ポジションを取ります。
ロットの計算は自動になるので0.01pipsの誤差が発生する場合があります。
決済にはいくつかロジックを組んでいます。
指値(6pips)、逆指値(56pips)に達した時指値に達した際のサインの状況によっては他のポジションも決済する事もあります。
トレードサインが消えた時(損益によっては決済をしません)
金曜日には原則、新たなポジションを取らないようになり週またぎしない設定。
金曜26時(サマータイムは25時)になります。
面倒なロット設定がなく自動でロットを計算してくれます。
第一弾スナイパーは、残高約200万円でレバレッジ制限が入りましたが、オリオンは、200万以上もOKです。
面倒なロット設定などを排除し、にこちゃん設定後はモードの選択だけとなります。 モード変更後は再起動を推奨します。
Orionの取引手法は、レバレッジは大きく関係はございません。
現在であれば50~60倍のレバレッジを使用しています。
ですので、100倍もあれば十分稼働します。
レバレッジの変更がFXDD側で200倍から500倍に変更ができますがどちらでも構いません。
500倍が希望の方は、FXDD側に申請が可能です。